ここちや てんしゅ りゅうげんですが
5がつ18にちに たいようをみて
もうまくにしょうがいができ
ひかっているものやしろいもの
(ぱそこんやほん)があまりみれなくなりました
ちりょうほうもなく かいふくのみこみもないとのこと。
いまはぶらいんどたっちならうてるので
ひらがなにてしつれいしてます。
けいたいやぱそこんやほんというじょうほうをとりいれるばいたいを
すべててばなして なにかをする おやくめをいきるんだろうと
おもってます
なのでここちやのぶろぐの こうしんとか
できるひとやしくみを ぼしゅうちゅう。
ここちやもさいきん おもしろいで
あさくらす 6−7じよ 7−8じのふたくらすで
やれるひとがやれることをやる
わざ えくすちぇんじのじかんになってます
よがやめいそうやふくづくりまでいろいろ。
あと、しぇふもおきゃくさんから どんどんなりてがあらわれて
きんじょのままや らーゆをつくるかめらまん
りょうりづきの外資系キャリアウーマン
もちろん ローフードのイラストレーターやら
すいーつのとくいなびようし うたうたい
などなど いろんなひとたちが だいどころにたつよてい
ここでいったいなにがおこってるのか
おれにもよくわかってないけど
ひびおもしろいことが おこってるわ。
おれのこのしょうがいもきっと
なにかおもしろいことにつながっていくにゃとおもてます
なので めーるはあまりよめないのでできたらでんわか
ひつようさいしょうげんのことばをおくってなー
しぇふや てんちょう やりたいひと いつでもおこしやー
いろんなひとがまざりまくっていきたいから。
あ、そうそう
さいきんおもうのは
しすてむとか みーてぃんぐとか こんせぷととか
びじょんとか きかくとか こみゅにけーしょんほうとか
そんなもの いらないなーってこと。
もっと なにもきめないなかで うじゃうじゃもごもごと
うごめいていけることをしんらいしてもええんちゃうかなー
だいじなんは ひびたんたんとおこること
そのなかでみえてくる いのち と いのり やなって
だから いのちのいのりってうたつくったよ
「いのちのいのり」
いろんなこと いままで あったやん
だれにもいえんことも おまえ してきたやん
いきがってはじかれ いきすぎてころぶ
いきいそいで 命 やめようとする
うらぶれてくさり うずくまってこごえ
うさんくさいと うしろゆびをさされ
いつも それでも いのちは おまえを
なんにもいわず ゆるしてる
どんな ときでも いのりはおまえの
むねのおくでひびいてる
いえに 帰ろう お前のいのちのいえに
いまを おどろう 命のいのりに のせて
いつも いのちは こころの痛みのなかに
いつも いのちは なみだのしずくのあとに
いろんなこと いままであったやん
ええことも悪いことも いっぱいみてきたやん
いいひとぶってつかれ いかれたふりもできない
いいわけするあいてさえいない
おいつめられてなげき おしだまってこどく
おまえがおまえをわからない
いつも それでも いのちは おまえを
なんにもいわず ゆるしてる
どんな ときでも いのりはおまえの
むねのおくでひびいてる
いえに 帰ろう お前のいのちのいえに
いまを おどろう 命のいのりに のせて
いつも いのちは こころの痛みのなかに
いつも いのちは なみだのしずくのあとに
いえに 帰ろう お前のいのちのいえに
いまを おどろう 命のいのりに のせて
いまを うたおう 命の祈りのうたを
いまをいきよう いのちのいのりのみちを
これからも ここちや よろしく